どんな賃貸物件探してますか?

貧乏だけど幸せな人

少し前のある調査で年収があるラインを超えると幸福度が下がるということがわかりました。
その理由については特に触れられてはいませんでしたが、私が思うには年収が増えるにしたがい生活上の思い煩いが増えるのではないかと思います。
入ってくるお金は多いかもしれませんが、出ていくお金も多いのです。
そして、モノが増えるとそれを維持管理するのに更にお金や労力がかかり、ストレスが増えるように思えます。
たくさんの資産やお金を手に入れたため失ってしまったモノもあるかもしれません。
確かに幸せとお金は必ずしも関係がありません。
お金やモノが無くても幸せな人はたくさんいるからです。
と言ってもモノやお金がないから自動的に幸せになるわけでもありません。
ネットが普及して何でも手軽に調べられるようになりましたが、どうすれば幸せになれるかという質問に対する的確な答えをしているサイトはほとんどありません。
そんな世の中で貧乏だけど幸せな人はどんな生活をしているのでしょうか。
そのような人はたいてい賃貸アパートに住んでいます。
しかもかなり古く、壊れかけの家に住んでいることもあります。
家賃もかなり割安です。
収入が少ないため家賃にお金をかけられません。
しかし、そこに暮らす人には笑顔が絶えません。
なぜでしょうか。
それらの人の仕事に関係があります。
それらの人は収入が少ないですが、人々が喜ぶような仕事をしています。
仕事を行う動機は地元の人に新鮮で安い魚を食べさせたいとか、美味しい料理を食べさせたいとか、地元の人の生活に密着した仕事です。
時にはお人よしで利益を考えずに仕事をします。
しかし、地元近所の人に感謝されたり、喜んでもらえたりするとそれが嬉しくて張り切って仕事をします。
古い本に「受けるより与える方が幸福」という一文がありましたが、確かに誰かに何かを有償無償問わず与える人は幸福かもしれません。
人は本来そのように出来ているのかもしれません。
立派な一軒家に住んでいてもそこに住む人の顔に笑顔がないとすればそれは残念なことです。
今はあまり他の人かかわりを持とうとしない人が増えています。
孤独を好む人が増えています。
しかし、社会にかかわりをもち、他の人に何かをするというのはとても大切なことのように思えます。
お金やモノが増えるとその分時間も無くなり人に関心を払うことが出来なくなります。
もしそうなっているのであれば、少し生活を見直してみるといいかもしれません。
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