どんな賃貸物件探してますか?

リフォームで家を生き返らせる

最近一戸建ての広告を見ていると2世帯ではない2世帯住宅をよく見かけます。
結婚しない人や結婚できない人が増え、それらの人が親と同居することが増えています。
それに合わせて家も変わってきているのです。
住宅メーカーも新たな住宅の形として売り出しています。
確かに住宅は形が決まっていますが、そこに住む人の状況は変わります。
もしかして夫婦だけだったのが、子どもが生まれ、一時はとてもにぎやかだったかもしれません。
しかし、子どもが独立した今使っている部屋は一部かもしれません。
友達の家族は6人家族でした。
子供のうち上3人が男の子です。
一番下が女の子です。
小さいアパートに親子6人川の字になって寝ていました。
靴下に穴があくとそれを縫って穿くような家族でした。
子供にしたらそれが普通で何も疑問が抱いていませんでした。
しかし、ある時引っ越すことになりました。
引越し先は大きな一戸建てです。
リビングには一番下の子がバレーをしていたので大きな鏡が取り付けられています。
子供達には一人一部屋あります。
子供達にしてみれば大きな変化にびっくりです。
実はお父さんは麻酔科医で結構収入があったのです。
しかし、お父さんのプランでは子供が育ったら家は売却して、どこかの小さな賃貸アパートで、夫婦二人で暮らすつもりでいました。
しかし、お父さんは急に亡くなってしまいました。
家族にしてみれば大きな痛手です。
残されたお母さん一人で子供4人を育てるのは簡単ではありません。
今では上の男の子三人は家を出ているのでお母さんと娘だけになっていますが、家はそのうち売ることを考えていてペンキも定期的に塗ってメンテナンスをしています。
確かに一戸建てはコストがかかりますが必要なことです。
確かに家族の状況は変化しますが、それに応じて家を変えるのは難しい話です。
ですから時にリフォームが必要になるのです。
歳と共にバリアフリーにする必要もあるかもしれません。
トイレや階段に手すりが必要になるかもしれません。
住む人に合せて家を変えていかなければどんどん住みにくくなってしまいます。
建て直すことも考えるかもしれませんが、持ち家であればいろいろな思い出もあることでしょう。
もともとある家の良さを生かしてリフォームできるのであればそれがいいのではないかと思います。
しかし最も大事なのはそこに住む人たちに笑顔があることであり、幸せに暮らすことが何よりも大切ではないでしょうか。
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